1996年に「エギジ・タロット」として限定販売されていたカードを78枚化して販売されたミニタロット。
19世紀フランスの有名なオカルティストであるジャン=バプティスト・ピトワ(通称:ポール・クリスチャン)が1870年に発表した『魔術の歴史』の「第2巻(第2篇):エジプトの魔術(La Magie chaldéenne et égyptienne)」の「メンフィスの入会儀式」で描かれた内容を基に彼の理論や、1896年出版のR・ファルコナーの「タロット占いのヘルメス的葉」の本に掲載されたモーリス・オットー・ヴェゲナー作「Pitoisのタロット」のデザインをベースに、イタリアのアーティスト、シルヴァーナ・アラジア(Silvana Alasia)氏が本物の古代紙パピルス(植物製の紙)の上にテンペラ絵の具で描いて制作された。12番と13番がエジプトの図象に従って改変されている。旧版と違い細かいタイトルを全て廃し、図案を大きく取り、番号とシンボルが各カードに示されている。
小アルカナは数札。
78枚 サイズ〔81×50〕
英語、イタリア語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、ロシア語各5ページ程、合計32ページ解説付き。
[イタリア・LO SCARABEO社製]




