『日本の神様カード』専用の、カードのメッセージをまとめるノートブック。
*以下、販売元ヴィジョナリー・カンパニーのHPより↓
メッセージを文字にすることは、自分自身や抱えている問題を客観視し、過去の自分と対話を行う上で欠かせない作業です。また、問題のあいまいさに気がついたり、感情的になっている自分を発見したり・・・それは気づきの多い作業です。実際、起業家の方は「ノートにメモをとる習慣がなければ会社を起業することはなかった」「ありたい未来を創る上で『今を知り』、『それが将来にどう結びついてくるか』を折にふれて反省したり、見直すには『メモを書く』ことが一番効果的」とよく口にしています。今回、ようやくと企画が実現したのは『日本の神様カード』の発売(2008年3月)で「オラクルカードをどう使うか?」という新しいユーザー層からの問い合わせが増えたことによるものです。カードのメッセージをそのままにしておくのではなく、自分自身を成長させるツールとして『日本の神様カード』を使っていただいている方が多いことに対応しなければ、と企画が実現化しました。表紙は『日本の神様カード』のイラストを提供いただいたdenaliさんが、中面の解説ページ(モノクロ3ページ)は著者の大野百合子さんに執筆いただきました。
使い方は
○『日本の神様カード』のメッセージを書きとめておく
○その後の、結果や思考の変化、自らの気づきを書きとめておく
○夢やインスピレーション、ヒントを書きとめておく
○将来の目標、今不安に感じていることなどを文字にして客観視する
○神社巡りの記録帳にする
○夢日記とする
など無限大です。
サイズ:B6判 182×128(mm)
表1・4 オールカラー/中面 モノクロ176ページ
制作者:大野 百合子(おおの ゆりこ)
[日本・発売:クレイヴ出版事業部]