イタリアで最初に作られたウェイト版タロット「ユニバーサル・タロット」と、有名な「ライダー・ウェイト・タロット(RWS:ライダーウェイト=スミスタロット)の各カードの其々の違いを詳しく比較分析したオリジナル解説書と、「ユニバーサル・タロット」日本版とのセット。「ユニバーサル・タロット」は、1959年ナポリ生まれの有名な漫画家 ロベルト・デ・アンジェリス がウェイト版を再解釈して描いたイタリア初のウェイト版タロットで、監修はリッカルド・ミネッティが担当した色彩や雰囲気に独自の感覚が生かされているカード。占術家・千田歌秋氏による書き下ろしのオリジナル解説書では、タロットの歴史から逆位置の考え方、相談内容に応じた独自スプレッドの作り方までを丁寧に解説。さらに、大アルカナ22枚・小アルカナ56枚の全カードについて詳述し、RWS版との比較ポイントも掲載している。タロットを単なる占いの道具としてだけでなく、綴じられていない「78枚の連作絵画」として鑑賞、そこから自分なりの意味を紡ぎ出すクリエイティブなリーディング法を提案し、著者の独自の視点に基づく深い解釈が展開され、両者の違いを学ぶことで、初心者には直感的な理解を助け、RWS版に慣れ親しんだ人にも「目から鱗」の新しい視点をもたらす書籍となっている。
◎解説書:128ページ/並製/オールカラー
◎カード:78枚オール絵札 サイズ〔120×70〕
外箱サイズ:B6変型(170×125×48mm)
[日本(イタリア)・ガイアブックス]





