1950年代にアルフォンソ・デル・ベッロ(Alfonso del Bello)によって考案、1954年頃にフランスやイタリアのメーカー(Viassoneなど)から出版され、後にイタリアの老舗マセンギーニ(Masenghini:現在はDal Negro社傘下)から復刻版が出版された大変珍しい72枚構成の占いとカードゲームにも使えるデッキ。「Taotl」は、アステカ語(ナワトル語)で「神」を意味し「スペインによるアステカ征服の歴史」をテーマに制作されました。カードの図案はアステカの神々や絵文字(象形文字)が取り入れられており、スペイン側の神とアステカ側の神との対立構造が表現されています。カードの構造は通常のトランプの4スートに加え、第5のスート(トーテム)や特殊カードが組み込まれた非常に珍しい形をしており、占いカードとしては、アステカの神々の図像が持つ強い象徴性を利用して、スプレッド(展開法)を使ったカードリーディングを行い、カードゲームとしては、イタリアで人気の伝統ゲーム「ブリスコラ」などのルールをベースにしつつ、切り札(Taotl)や特殊カードによる大逆転要素を加えた、戦略性の高いオリジナルゲームが行えます。
72枚 サイズ[100×60]
イタリア語31ページ解説付き。
[イタリア・Masenghini(Dal Negro)]




