ルノルマンカードを、日本の奈良時代～平安時代をベースにした神仏習合の世界観を「日本白きつね」を用いて表現し、占い上の時期を割り出す為に1年52週に合わせ、52枚として制作した異色のルノルマン。
以下、ヴィジョナリーカンパニーHPより↓
「ルノルマン・カード」とは、フランス革命からその後の時代、皇帝ナポレオンの隆盛を予言し、政治家や要人たちの未来を驚くほど正確に言い当てたと言われる、パリで大活躍した伝説の占い師、マドモアゼル・ルノルマンの名前を冠した占いカードです。この『日本白きつね様の52カレンダールノルマン』は、「日本白きつね」をモチーフにした52枚のルノルマンカードです。奈良時代・平安時代をイメージした古の日本の美しい風景を背景に、神聖さと加護の象徴ともいわれる「白きつね」さまが表現されています。伝統的なルノルマンの象徴に加え、37〜52番には日本神話や神仏習合・古来の言葉など独自の要素を盛り込み、深い読み解きができる奥行きのある構成に仕上げられています。すべてのカードに150文字程度のメッセージが示されていますので、日本の言葉や歴史を味わいながら、初心者にも扱いやすい設計となっています。
カード全52種 サイズ〔88×63〕
専用日本語解説カード4枚付き。
＊著者：蓮華
外箱サイズ：H90×W66×D30[mm]
[ 日本・蓮華（クリエイターズオリジナル）]
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『日本白きつね様の52カレンダールノルマン』（専用日本語解説カード付き）
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『日本白きつね様の52カレンダールノルマン』（専用日本語解説カード付き）
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販売価格
4,200円（税込）
- ポイント還元1%
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このカードの大きな特徴は、“時を読むルノルマンカード”としてお使いいただけることです。52枚の全カードと、52週（１年間）とをリンクさせ、すべてのカードに「週の番号」と「暦の要素」とが記されています。
「今年のこの週の指針が欲しい」
「今後、動きがあるとしたらいつ頃」
「最も良いタイミングは何月、最短のタイミングは何月」
など、週ごとの指針としてはもちろん、日々の占いや月別タイミングの見極めにも活用可能です。睦月（1月）、如月（2月）、弥生（３月）といった和風月名の記載により、古の季節の言葉に触れる事で忘れかけた日本文化を思い出し、時の流れに心を重ねる静かな時間をお過ごしいただけます。季節の移ろいや人生の巡りを感じながら、自分自身のリズムと調和し、未来へのヒントを受け取る――そんな特別なひとときをお楽しみください。
著者について
■著者：蓮華
北海道・札幌を拠点に、“魂と現実をつなぐ”鑑定をテーマに活動する占い師。タロットカード、オラクルカード、ルノルマンカードを用い、一人ひとりの人生に寄り添うメッセージを届けています。初のオリジナルカード『Guidance Oracle Cards』では、日常に優しく光を灯す神託を、最新作となる『日本白きつね様の52カレンダールノルマン』では暦と神使の叡智を融合させ、“時を読む”和のカードを独自の占いメソッドを盛り込みながら表現しました。プライベートでは日本古来の伝統である雅楽（龍笛）を学び、日本古来の音・間・祈りの感覚を大切に日々の創作や鑑定に活かしています。また、日頃から神社仏閣への参拝も重んじ、見えない世界と現実世界のバランスを見失わない鑑定を大切にしています。
尚、『日本白きつね様の52カレンダールノルマン』の制作にあたっては、稲荷寺・稲荷神社を参拝し、カードを手に取る皆様への御加護と導きを祈願して参りました。ぜひ、お稲荷様、そして神使・白きつね様のご加護をお受け取りくださいませ。
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