巫女が受け取る神託をテーマにしたカード。
以下、ヴィジョナリーカンパニーHPより↓
〇巫女が受け取る神託をあなたへ
古来日本にの存在する「お神籤(おみくじ)」。それは、出た結果は偶然と捉えず、神様からの託宣、神意を表していました。
巫女札も同じように、44枚のカードを通して、神様からの多くの神託を受け取ることができます。そして、日本古来から伝わる精神的文化の象徴ともいえる「巫女」を通して、深い神々との関わりはもちろんのこと、神道の儀式で使われる様々な道具や、行われる所作など、神道の世界を学ぶこともできます。
〇神様と人を結ぶ巫女の世界を生活に
新しいかたちの神社として様々な試みを行っている「願いの宮」宮司桃山きよ志氏。
日本で最初に「巫女体験」をはじめた「願いの宮」は、「悩み事を聞いてくれる」神社として、宗旨宗派を問わず、世界中の人たちに開かれた場として、多くご参拝者様から支持されています。その多くの経験と知識を元に、日常生活においても、神道の知識や概念に手軽に接することができ、生活の中に神道を習慣化させるツールとして生み出されたのが『巫女札』。
このカードを使うことによって、新しい形で巫女が神様と人を結ぶ役割を果たすことができるようになります。
カード全44枚 サイズ〔127×89〕
102ページ専用日本語解説書付き。
*著者:桃山きよ志
*イラスト:甲斐千鶴
外箱サイズ:H139×W100×D32 [mm]
[ 日本・ JMA・アソシエイツ]