「日本語」の成り立ちを紐解き、その美しさに出会うカード。
以下、ヴィジョナリー・カンパニーHPより↓
日本の景色・四季折々の美しさ、その営みの中にある日本の言葉の一音一音に深い意味を重ねる一字一音学は、あいうえおで始まる46音と濁点を足して、全部で47枚となります。全く新しいアプリーチから学問の基礎となるものを本文に取り入れているところが独自性・他にはないユニークなカードになっています。例えば、牛がウシと呼ばれる理由、庭がニワと呼ばれる理由、塩がシオと呼ばれる理由など、古くから伝わる日本語を誰にでも分かりやすく説明しています。このカードは、日本の言葉の奥底をより深く理解出来たり、その言葉をヒントに占いで用いることも可能です。自由度の高い言葉カードは、様々な場面で皆様のお役に立てることでしょう。
カード 全51種、カードサイズ:H102×W70[mm]
108ページ、日本語解説書付き。
外箱サイズ:H111×W79×D27[mm]
著者:宮脇 仁志
[日本 ・株式会社ブックマーク(セルフパブリッシング)]