桜井ゆかさんが、画家で実弟の、すぎうらひろあきさんと制作した、実在のねこを描いたオリジナルタロット大アルカナ22枚。
＊以下、ヴィジョナリーカンパニーHPより↓
全編実在のねこを描いたオリジナルタロット大アルカナ22枚です。原画は画家で絵本作家のすぎうらひろあき氏。飼っていたサスケを亡くしてねこの絵を描くようになり、インスタグラムでねこ好きさんたちとつながったおかげで、カードのモデルはすべてフォロワーさんたちの飼い猫。健在の子、虹の橋を渡った子が、カードの中に大集合しています。マット紙に印刷され、さらりとした手触りでシャッフルしやすく実用的。
カード全22種 サイズ〔127×89〕
一枚ものキーワード説明紙付き。
外箱サイズ：H 130× W 92× D 11[mm]
著者：桜井ゆか
イラスト：すぎうらひろあき
[ 日本 ・ Higher Self Service ]
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『ねこタロット（22枚）』
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著者について：桜井ゆか
実家の愛猫の死がきっかけでねこグッズを集めていたところ、濱口義幸氏による「猫のコンパスタロット」に出会って同氏に師事。カフェで占ううちにリピーターさんが集まるようになりました。猫の絵のタロットがほしい、占い方を教えてという声に応えようと、2020年9月、画家の実弟、すぎうらひろあきと企画して、実在するねこを描いたオリジナルねこタロットを制作。初版100セットが約3カ月で完売しました。その後「ねこタロット®」として2021年3月に商標登録が完了し、タロット占いの基本からプロとしての実践編までが学べる「ねこタロット®占い講座」はこれまでに20名以上が受講しています。当てにいくよりまずお話を聴くことをモットーに、オンラインでも鑑定中。
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