トルコの伝統文化の「コーヒー占い」から18世紀末に生まれた「コーヒーパック」を現代風にアレンジして復活させた占いカード。
以下、ヴィジョナリー・カンパニーHPより↓
32種類のシンボルが浮かぶ「ラテアート」でおなじみ、「コーヒーカード」が新デザインで登場します。おしゃれなカフェを思わせるストライプのパッケージと、おそろいのリボンの上にシンボルの名前をデザインしました。裏面はこんがりビスケットのデザインで、シャッフルしながら幸せ気分。新たに加わった「6つの属性」入りで、初心者さんにも使いやすいアイテムです。「コーヒーカード 」は、近年大人気の「ルノルマンカード」と一部のシンボルが重複しますが、より「本能的」なカードが多いのが特徴です。そのため、本人の気持ちや本音がハッキリ出やすく、明確な結論を示してくれます。占い方はルノルマンカードと同じですが、カードの枚数が32枚のため、8列×4段のグランタブローが主に使用されていました。原型となった18世紀の「コーヒーカード 」は、大英博物館に現在でも収蔵されています。FCMから発売されるコーヒーカードは、ルノルマンリーダー・トリプルKのオリジナル版。「森」「草」などの自然のカード、「蝶」という昆虫カード、「ワンド」や「薔薇」などが加わり、より鮮やかに、気持ちや現状が示されるようになっています。
カード 全32枚、カードサイズ:H 86 × W 59[mm]
日本語キーワード早見表入り。
箱サイズ:H 89 × W 61 × D 13[mm]
監修:トリプルK(桜野カレン・香・高橋桐矢)
*『コーヒーカード』の詳しい使用法は『初めてのコーヒーカード占い』をご参考下さい。
[日本 ・ FCM]