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『ライフヒストリーカード』

昭和レトロを感じる、大切な人の閉ざされていた思い出をよみがえらせる異色のカード。
*以下は、ヴィジョナリー・カンパニーHPより↓

突然ですが、最近親孝行していますか?そう聞かれたら、少しだけ胸が痛む……という方も多いはず。これは、そんな方に最適なカードです。使い方は簡単で、カードをシャッフルし、カードに表示されている質問を元に会話をするだけ。親子で会話をしようとしても、共通の話題がないという方でも、このカードを使えば自然に話が始められます。そして、そこに書かれている質問は、すべて「思い出」をテーマとしています。「若いころどんな夢を描いていたのか?」「心の底から喜んだできごとはどんなことだったのか?」「どのような深い挫折の体験をしたのか?」「仕事を通してどのような成功体験があったのか?」 など、思い出は記録されたり語られないままだといつしか忘れ去られてしまいます。カードを使って、その人の歴史を語ってもらうことによって生まれる会話を楽しむ。語り手にとっては自己肯定感が満たされ「色々あったけど、人生まんざらじゃなかったな」と感じたり、聞き手にとっても、相手の新たな一面を知ることができる、そんな貴重な時間を過ごすことは、最高の親孝行になるのではないでしょうか。もちろん、家族の中だけでなく、職場や友人同士のコミュニケーション向上にも役立ちます。そもそも、この「何気ない会話」というのはとてもパワフルなもの。みなさんも雑談をしていたら、何気ない雑談からアイディアが生まれたり、思いもよらないヒントが得られたり、悩んでいたことがクリアーになったり……という経験はあるのではないでしょうか?そんな「何気ない会話」を交わすきっかけを作るために、このカードが役立つのです。タロットでもオラクルでもない。思い出を介在として相互理解の手助けになる、全く新しい「コミュニケーションカード」です。
カード:48枚+別途解説カード4枚、計52枚。
サイズ:126×89
外箱サイズ:H130×W95×D30mm

[日本 ・ ヴィジョナリー・カンパニー]

  • 『ライフヒストリーカード』

  • 販売価格

    2,750円(税込)

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  • 著者:大塚 和彦(株式会社ヴィジョナリー・カンパニー 代表取締役)
    1970年埼玉県生まれ。國學院大學史学科卒。
    大学卒業後、経営コンサルティング会社に入社。人生初の海外旅行で行った上海で旅人に成ろうと決意、退職して約2年のバックパッカー生活を送る。帰国後いくつかの会社を経て、日本で初めてのカード専門の卸業態となる株式会社ヴィジョナリー・カンパニーを設立。2014年、「両親の人生を案外と知らない」との気づきから、『ライフヒストリーカード』の開発に着手。現在は自分の神話を生きるべく、自らの使命と向き合いながら経営に、商品開発に、講師に、遊びに奮闘中。

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