大人気オラクルカード『太陽と月の魔女カード』が、新たなカードを加え再再登場。解説書もパワーアップ。太陽と月、自然を司る大きな2つの存在のエネルギーを組み合わせたカードで、人気占術家ユニット、マリィ・プリマヴェラさん(太陽の魔女)と小泉茉莉花さん(月の魔女)が制作し、美しいイラストは藤井由美子さんが担当しています。
以下、ヴィジョナリー・カンパニーHPより↓
『太陽と月の魔女カード』シリーズが旧作「フェニックス」「ドラゴン」に続き、新たなカード「グリフィン」「ペガサス」も加わり、さらにパワーアップしました。太陽と月、2つの属性エネルギーを組み合わせて、2人の魔女によって古代の叡智が宿された、月相ベースの時期判断もできる希少なカードです。一般に、「魔女」という言葉には、どうしてもネガティブなイメージがついてまわりますが、身近な道具や植物、ハーブなどを用い、太陽や月の神々に祈りや感謝を捧げる祭儀を行うなど、自然と親しみ、あまたの智慧や技術を使いこなす「賢者」というのが本来の意味、魔女像です。なかでも、彼女たちは「太陽と月」を非常に大切なものとして考えてきました。男性性、陽、行動力、活力、創造性などを表し、生きるエネルギーをもたらす太陽。女性性、陰、深層心理、母性、サポート力、無償の愛などを表し、自然に神秘の力を及ぼす月。この2つの天体は、地球に暮らす生き物たちに様々な影響を与えてきました。人間は、男性性と女性性を適度なバランスで持ち合わせることで、大きな安らぎを得ることができ、実に多くの示唆や気づきをそれらから受け取っているのです。すべてのカードには、太陽と月、そして、魔女とは切り離せないアイテムや祭事などが美しく描かれており、一つひとつのカードの紹介や使い方(スプレッド他)などについては、解説書内により詳しく説明がまとめられています。占いに使うのはもちろんのこと、部屋に飾ったり、お気に入りのカードをPCやモバイルデバイスなどの壁紙にしてみたり、強く惹かれたカードを護符代わりに身に付けるなど、自由に使ってみてください。
60枚 サイズ〔100×62〕
101ページの専用日本語解説書付き。
パッケージサイズ:H186×W130×D35[mm]
著者:太陽と月の魔女(マリィ・プリマヴェラ、小泉茉莉花)
イラスト:藤井由美子
[日本・ VOICE]