有名な魔術師アレイスター・クロウリー(1875年~1947年)のオリジナルのトート・タロットのドイツ語で扱いやすいサイズにした中型版。
現在、一般に流通しているトート・タロットは色彩が鮮やかになり1番の「Magus」のカードは、ヘブライ文字がカード右下に、占星術のサインがカード左下に入っているが、オリジナル版は、カードの絵柄の色彩が薄く「Magus」のカードのヘブライ文字がカード左下に、占星術のサインがカード右下に入っている。
また、このカードの特徴として裏模様の縁の色がブラウンとなっている。「黄金の夜明け団」の元団員で自らを「獣の主」と称したクロウリーは、トートタロットを1942年にレディ・フリーダ・ハリスに描かせた。
クロウリーの用いた一筆書六芒星の印と、魔術結社O.T.O.(Ordo Templi Orientis:東方聖堂騎士団)の、魔法名Hymenaeus Beta(ハイメナエウス・ベータ)のカリフによるタロットの紹介文が記載されたカードが付属している。
紹介カードには通常版と違い、オリジナルを誇るように赤色のO.T.O.の紋章が入っている。
78枚+2枚 サイズ〔103×70〕
ドイツ語152ページ解説書付き。
ゴールド色の紙製ハードボックス入り。
[スイス・AGミュラー製]




