占星術、タロット、おとぎ話、フラワーエッセンスセラピーを融合したセラピスト、イシャー・ラーナーと、社会学の学位を持ち、心理学、癒し、童話、タロット、占星術、の相関関係の研究者マーク・ラーナーが、1992年に出版し大ヒットした「インナーチャイルドカード」を、自ら更に研究を進め9年ぶりに改定して制作された「おとぎ話のタロット」の日本語解説版。イラストは1959年ドイツ生まれのクリストファー・ギルフォイル。私達の潜在意識の中でも、最も強力な原型である伝承民話「童話」とタロットの象徴学を対応させることにより、魂の個人的な真実への接点や気づきをもたらすカード。テレビやマスメディアのハイテクとテンポの速い刺激により、想像力の欠如に陥りやすい現代の子供たちとの共用にも最適な大型のカードとなっている。
オール絵札。
専用日本語版ガイドブック248ページ付き。
78枚 サイズ[146×95]
[アメリカ(日本) ・ ヴィジョナリー・カンパニー発行]